スイカと言えば赤ですが、そのイメージを覆す黄色いスイカを見た時はショックでしたね~

 

時々見かける黄色いスイカですが、色が違うことで味や栄養に違いはあるのでしょうか?

 

ということで今回は、スイカの赤と黄色の栄養・味の違いについて調べてみました。


スイカの赤と黄色の栄養・味の違い

栄養の違い

  • 赤いスイカ  リコピンが多く含まれている。
  • 黄色いスイカ キサントフィルが多く含まれている。

 

赤いスイカに多く含まれているリコピンは、トマトでも効く栄養素ですね。

抗酸化作用が強く、美肌効果が期待できます。

スイカ 赤 黄色 違い
(画像引用元:http://image.rakuten.co.jp

 

黄色いスイカに多く含まれてキサントは、脂肪燃焼に効果があり目の疲れを回復させる効果も期待できます。

スイカ 赤 黄色 違い
(画像引用元:https://img.furusato-tax.jp

そのため、ダイエットを目指すのなら、黄色いスイカがおススメです。

味の違い

黄色いスイカが出回り始めた時は、赤いスイカの方が甘いと感じました。

確かに昔は黄色いスイカはあまり甘くなかったのですが、最近では赤いスイカも黄色いスイカも糖度は11~12度程度と同じくらいになりました。

 

そのため、赤いスイカが甘いと言うのは見た目のイメージと思い込みなのです。

 

原産のエジプトではそもそも白色に近い薄い黄色で、苦くて美味しくなかったそうです。

水分補給のための植物として育てられていたのですが、食べるのなら美味しい方がいいですよね。

 

品種改良をしていると、糖度を高める遺伝子が赤色の遺伝子とペアになっていることが分かりました。

 

甘さを追及するとスイカの色も段々と赤くなる。甘いスイカ=赤い、と言うことなんです。

ですが今では品種改良して、黄色いスイカも甘くなっています。

スイカの赤と黄色の栄養に違いあり!味の甘さは今は変わらない?

もともと水分補給用に栽培されたスイカ。

赤いスイカも黄色いスイカも今ではどちらも甘くておいしくなりました。

 

むくみの解消や水分補給に適したスイカですが、美肌効果を狙うのなら赤、ダイエット効果を狙うのなら黄色いスイカがよさそうです。

 

みなさんも、今年は赤いスイカも黄色いスイカも楽しみましょう。


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